【謎解きNo.4】

【問題】
法則を見抜き、四桁の数字を導き出しなさい。


【ヒント】
↓以下をドラッグしてください。↓
漢字以外のものにとらえて考えてみましょう。

【答え】
漢字は全てカタカナ２文字に分解することができます。
｢多｣は｢タ｣と｢タ｣、｢功｣は｢エ｣と｢カ｣、｢外｣は｢タ｣と｢ト｣
これらのカタカナを五十音表に当てはめると、
例えば、｢功｣は｢エ｣と｢カ｣に分けられ、五十音表で｢エ｣と｢カ｣の間に文字は
｢オ｣の一文字だけです。
｢外｣は｢タ｣と｢ト｣に分けられ、五十音表で｢タ｣と｢ト｣の間に文字は
｢チ｣｢ツ｣｢テ｣の三文字があります。
つまり、矢印の左側の漢字をカタカナ２文字に分解し、
五十音でその２文字の間にある文字の数が矢印の右側の数字になるという法則が成り立っていたのです。

よって｢穴｣は｢ウ｣と｢ハ｣に分解でき、その間には22文字。
｢化｣は｢イ｣と｢ヒ｣に分解でき、その間には24文字。
つなげて｢2224｣となります。

ということで、謎解きNo.5の答えは『2224』でした。

《A,[2224]》

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